痛快なるリバタリアン思想「不道徳教育」
不道徳教育 - 擁護できないものを擁護するを読了しました。非常に痛快でした。自分的にまとめると、ある経済活動がお互いの合意のもとになされて他人の権利を侵害していなければそれをマクロな視点で批難するのは無理っぽいということ。
ブロック.W 橘 玲
講談社 (2006/02/03)
講談社 (2006/02/03)
原則的でいい知見を得られたんじゃないかな、と。
お勧めです。
不道徳教育 - 擁護できないものを擁護するを読了しました。非常に痛快でした。自分的にまとめると、ある経済活動がお互いの合意のもとになされて他人の権利を侵害していなければそれをマクロな視点で批難するのは無理っぽいということ。
原則的でいい知見を得られたんじゃないかな、と。
お勧めです。
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