F-01Bの1220万画素カメラで渋谷をぶらぶら撮り歩いてみた
レビュー中のF-01Bを持って渋谷で買い物がてらに、撮り歩いてみました。影がかった時間だったので暗めですが、参考までにどうぞ。
シーン認識は自動・解像度は4000x3000・ズーム無しで撮影し、無加工でFlickrにアップしました。元画像を見たい方は写真をクリックすると見られます。
センター街中心部。空のグラデーションがちゃんと出ていて、暗いところもあまり潰れていません。しっかり写っています。
最近できたたい焼き屋さん。買おうと思って行ったのですが、祝日で沢山並んでいたのであきらめました。写りは、ライトアップ部分はさすがに白飛びしていますが、人影はしっかり写っているので、いかにもケータイで撮りました風ではありません。
センター街からちょっと道玄坂の方に移動したところ。全体のコントラストが激しいにもかかわらず、極端な白飛びや黒潰れがありません。優秀だ。
文化村通りまで来ました。横断歩道の途中でしゃがんで撮影。焦っていたのでちょっとブレ気味の斜めになってしまいました。でも、何だかいい色合いが出ました。
F-01Bのレンズは少し広角(28mm)です。平均的な35mmに比べると広く取れるので、渋谷のような狭い場所でも広めに撮ることができるので、便利ですね。
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